8日間の北海道道南プライベートツアー
8日間の北海道道南プライベートツアー
標準ホテル
標準ホテル
D1 & D2 & D3: ホテルWBF札幌中央または同等グレー ド
D4: ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森または同等グレー ド
D5 & D6: 東急ステイ函館朝市 灯の湯または同等グレー ド
D7: 洞爺湖観光ホテルまたは同等グレー ド
注記:
シングルルーム追加料金: HKD4000 / 人
高級宿
高級宿
D1 & D2 & D3: ホテル創成札幌 Mギャラリーコレクションまたは同等グレー ド
D4: セコ昆布温泉鶴雅別荘 杢の抄または同等グレー ド
D5 & D6: NIPPONIA HOTEL 函館港町または同等グレー ド
D7: 洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌または同等グレー ド
注記:
シングルルーム追加料金: HKD9500 / 人
旅程
旅程
D1: 新千歳空港 - 札幌市 - 江別エブリ- 狸小路商店街 - 市内ホテルにチェックイン
D2: ホテル朝食 - 二条市場 - 白い恋人パーク- 三井アウトレットパーク 札幌北広島 - 真駒内滝野霊園 & 頭大仏 & ラベンダー園 - 定山渓 - 札幌ステラプレイス / サッポロファクトリー - ホテル
D3: ホテル朝食 - 小樽都通り商店街 - 三角市場 - 小樽堺町通り商店街 - 北一硝子三号館 - 小樽オルゴール堂 - 小樽藝術村 - 小樽出世前広場 - 出拔小路 - 小樽運河 - 札幌市 - ホテル
D4: ホテル朝食 - 青の洞窟(期間限定: 4月上旬 - 10月中旬) - 余市蒸溜所 - 島武意海岸 - 神威岬 - 岩内神社 - 円山展望台 -ニセコ - 温泉旅館チェックイン - ホテル夕食
D5: ホテル朝食 - ニセコ大湯沼 - 道の駅 ニセコビュープラザ - ニセコ高橋牧場 / ニセコ 第二有島だちょう牧場 - 黒岩奇岩 - 金森赤レンガ倉庫 - 八幡坂 - 函館山展望台 - 市内ホテルにチェックイン
D6: ホテル朝食 - 函館朝市 - はこだて明治館 - 旧函館区公会堂 - トラピスチヌ修道院 - 函館市熱帯植物園 - 五稜郭公園 - 函館ひかりの屋台大門横丁 - ホテル
D7: ホテル朝食 - 旧岩船氏庭園(香雪園) - 大沼国定公園 - 有珠山西山麓火口歩道 / 金比羅火口展望台(季節限定: 4月下旬 - 11月中旬) - 洞爺湖 - 温泉旅館チェックイン - ホテル夕食
D8: ホテル朝食 - 登別地獄谷 - 大湯沼川天然足湯 - のぼりべつクマ牧場 / 登別マリンパークニクス - 新千歳空港
注記:
上記の旅程は参考用です。季節やお客様のお好みに合わせて、最適な旅程をカスタマイズいたします。
ツアーに含まれるもの
ツアーに含まれるもの
- ダウンタウンホテル5泊
- 温泉ホテル2泊
- 7日間の朝食
- 2泊ディナー
- 車両全期間利用(1日10時間、延長1時間あたり5,000円)
- ドライバー料金(日本語・中国語)
- 通行料金、ガソリン、駐車料金
顧客の保護
顧客の保護
BLISS TRAVEL は香港の認可旅行代理店で、プライベート ツアーの手配を含むさまざまな旅行サービスを提供しています。法的に規制された旅行代理店として、当社は香港観光業界の関連法規を遵守し、お客様に安全で信頼できる旅行体験を保証します。当社が企画したプライベートツアーに参加し、支払いを完了すると、お客様は保護の手段として当社から電子課税スタンプを受け取ります。電子徴収スタンプによる保護の詳細については、香港旅行業局の Web サイトを参照してください。
https://www.tia.org.hk/en/travel-industry-compensation-fund/protection-under-travel-industry-compensation-fund-and-the-relevant-legal-provisions.html
北海道最大級の霊園、真駒内滝野霊園にそびえたつ「頭大仏」です。世界的建築家の安藤忠雄氏により設計され、2016年夏に登場しました。敷地の約6割が、公園や散策路などの緑地帯となっている公園霊園のため、明るい雰囲気で観光客の方でも訪れやすい場所となっています。丘の頂上から頭をのぞかせている頭大仏は、高さ13.5m、総重量1,500t、夏には15万株のラベンダーに囲まれます。ラベンダーの丘から頭だけをひょっこりのぞかせる大仏とラベンダーの風景が楽しいですよ!
小樽運河から少し南にあるガラスショップ。オリジナルガラス製品のほか、石油ランプや酒類も販売しており、小樽で人気の観光スポットのひとつとなっています。重厚な石造りの倉庫は、1891年(明治24)に漁業用倉庫として建てられた歴史あるもの。店内には色鮮やかなガラス製品が豊富に揃い、見ているだけでもワクワク。テーマごとに「和のフロア」「洋のフロア」「カントリーフロア」と3つのフロアに分かれ、食器やグラス、ランプにアクセサリーまで、多彩な製品がずらり。きっと自分のお気に入りを見つけることができるでしょう。
小樽オルゴール堂 - 明治期建築の建物を利用したオルゴール専門店。レトロな雰囲気漂う店内には、世界各国から集められた約80,000点ものオルゴールが揃います。デザインも素材も多岐にわたり、宝石箱やぬいぐるみ、壁掛け、陶器など個性豊かなオルゴールたち、なかでも3色に色が変わるライトドームオルゴールは人気があります。
小樽芸術村は、20世紀前半に建造された歴史的建造物を改装し、その時代を華やかに彩ってきた美術品、工芸品を展示しています。重厚感ある佇まいの建造物は4棟あり、それぞれに建物も内部も見ごたえがあります。小樽市は、北海道の中では古くから港町として栄えた歴史を持っています。 港の繁栄により、明治時代から大正時代には、北海道の物流や貿易のビジネスの中心地としてにぎわいを見せました。 その当時に数多く建てられた、銀行や商社などの重厚な石造りの建造物は今も残っており、ロマンチックな街並みを形成しています。
神威岬は、積丹半島の北西端に位置し、日本海に突き出しています。北海道で唯一、海中公園に指定されている地域です。その険しい地形のため、かつては女性の立ち入りが禁止されていました。神威岬の先端からは、「積丹ブルー」と称される海の全景を眺めることができます。駐車場から歩道の右側を進むと高台に到達し、右手には枯れた岩が立ち、左手には起伏に富んだ神威岬の絶景が広がります。しぼりたての牛乳を使ったスイーツが有名なニセコ高橋牧場は、広々とした空間で、ニセコ山の自然を感じながら牛乳を使ったスイーツを楽しむことができます。背景には羊蹄山が見えます。
愛嬌たっぷりのダチョウと触れ合えるダチョウ牧場。広々とした牧場の中に、たくさんのダチョウが放牧されています。自由に走り回るダチョウの動きや表情は愛くるしく、見ていて飽きません。ダチョウにはエサをあげることもできます。エサは一袋100円。エサの袋を手にダチョウの近くに立つと、可愛らしい小顔と迫力のある大きさにびっくり!なかなか触れ合うことのないダチョウにエサをあげられる貴重な体験です。ダチョウの卵を使ったどら焼きやダチョウのお肉は、この牧場の人気商品。ダチョウの卵の殻も販売されており、エッグアートに使ったり、加工してインテリアとして飾るのもおすすめです。旅の思い出づくりにぴったりな楽しいダチョウ牧場、ぜひ訪れてみてください。 ベイエリアにある人気スポット「金森赤レンガ倉庫」。港に面して赤レンガの倉庫が立ち並ぶエキゾチックな雰囲気は、函館を代表する風景の1つです。函館山からの夜景に並ぶビュースポットとして人気の「八幡坂」。かつて坂の上にあった函館八幡宮が名の由来となっているそうです。1980年代にはCMでのロケ地として評判となり、「チャーミーグリーンの坂」の愛称で呼ばれたことも。歩道脇には、坂上まで手すり付きの階段があり、歩きやすく整備されています。係留展示されている青函連絡船・摩周丸を正面に望められる美しい坂です。
奇跡の夜景と称される函館山。標高334mの山頂から見える、街の明かりがキラキラと瞬く風景はまるで宝石箱のような美しさ。イカ釣りシーズンの夏から秋にかけてはイカ釣り漁船が漆黒の海に輝きを添え、さらに幻想的です。近ごろ話題なのは夜景の中に隠れている「ハート」を見つけて祈ると恋が実るという「函館夜景ハート伝説」。
異国情緒が色濃く残る北海道の函館エリアには、さまざまな西洋建築物を鑑賞することができます。 旧函館市公会堂は、函館港を望む高台に位置し、青、グレー、黄色を特徴とする左右対称のコロニアル建築様式を持ち、国の重要文化財に指定されています
日本初の女子修道院として1898(明治31)年に創立。現在の聖堂は1927年に再建。煉瓦の外壁、半円アーチの窓などゴシックとロマネスクの混在するデザインが印象的です。修道女は祈り、労働、聖なる読書を日課の3本柱に共同生活を送っています。修道院内は男子禁制ですが一般開放エリアへの立ち入りは可能で、立ち入ることができるのは前庭のほか、売店に併設する資料室を見学でき、院内での生活や修道院の歴史などを紹介しています。
湯の川温泉にある熱帯植物園では、約300種・3,000本の植物が栽培されており、北海道ではなかなかお目にかかれない「アイスクリームの木」「パンの木」など面白いネーミングの木も多数。園内にはサル山をはじめ、足湯、幼児遊具、1回50円のバッテリーカー、ちびっこで賑わう水の広場などがあり、函館市内や近郊から家族連れがたくさん訪れる人気のスポットです。
榎本武揚や土方歳三らが率いる旧幕府軍が、最後の砦として明治新政府軍と激戦を繰り広げた、戊辰戦争終焉の地。国の特別史跡に指定されている五稜郭跡は、張り出した5つの稜堡(りょうほ)が美しい星型を形作る、わが国初の西洋式城塞です。25.2haという広大な五稜郭全域は公園として整備され、夏には約1,500本もの桜が咲き誇る、北海道でも有数の桜の名所になっています。
道内唯一の国指定文化財庭園「旧岩船氏庭園(香雪園)」は湯の川温泉街の山側に広がる、函館市最大の総合公園の見晴公園内にあります。函館市の豪商・岩船峯次郎が明治31年(1898)から造成した庭園で、母屋の屋根が茅葺きの園亭やレンガ造りの温室などが点在しています。園内ではカエデやモミジなど約150種類の樹木が鑑賞でき、紅葉シーズンには約100m続くカエデ並木が赤や黄色に染まり函館随一の紅葉の名所として知られています。
1958年に国定公園に指定された大沼公園は、秀峰駒ヶ岳に抱かれ、絵のように美しい大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼が広がるエリアです。
西山山麓火口散策路 - 2000年の有珠山噴火で誕生した火口群に整備された散策路。被害を受けた建物や隆起した道路をそのまま残しているため、散策しながら当時の様子や自然の脅威を間近で体感できます。また、展望台から見渡せる美しい景色も魅力のひとつ。自然の厳しさと美しさを同時に感じることができるスポットです。 北に名峰・羊蹄山、南に今も活動を続ける有珠山と昭和新山、湖畔には温泉街が広がる洞爺湖。湖の周囲は約43kmにもなり、道内にある屈斜路湖、支笏湖に次いで国内で3番目に大きいカルデラ湖。約11万年前の噴火により誕生した湖の中央には、大島、弁天島、観音島、饅頭島の4つの島が浮かび、総称して中島と呼ばれています。パワースポットとしても知られる中島には、遊覧船で上陸することもできます。
登別地獄谷 - 煮えたぎる温泉が湧き出る場所・地獄谷。まるで異世界のような白く変色した岩や蒸気が立ちのぼる水たまり、辺りに漂う硫黄の匂いは、鬼を連想させる地獄の景色を作り出します。 北海道を代表する温泉地の登別温泉にある大湯沼川天然足湯は魅力的な癒しスポットです。地獄谷の隣にある登別パークサービスセンターから遊歩道を森林浴を楽しみながら30分ほど歩くとコバルトブルーの天然足湯に到着です。温泉が流れる川での独特の癒しの時間は、旅の素敵な思い出になることでしょう。 愛嬌と迫力たっぷりの約100頭のヒグマに出会うことができます。牧場は標高560mの四方嶺(通称クマ山)山頂にあり、登別温泉街の中心にある山麓駅から約7分の空中散歩を楽しみながらロープウェイで向かいます。山頂からは、高い透明度を誇るクッタラ湖の絶景を堪能。個性豊かなクマ達に会いに行きましょう。
立派なお城に一歩踏み込めば、そこは水族館!デンマークにある中世の古城をモデルにしたニクス城では、約400種類の生き物と出会えます。高さ8mの巨大タワー水槽には南海のサンゴ礁に住む色鮮やかな熱帯魚が泳ぎ、迫力満点。他にも、頭上を回遊する魚群が見られるアクアトンネルや北海道最大級のクラゲ水槽など、見どころ満載です。人気のペンギンパレードは、年間を通して1日2回開催。可愛い生き物たちを見て、知って、触って、身近に楽しむことができます。