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8日間の北海道道北プライベートツアー

8日間の北海道道北プライベートツアー

通常価格 HK$34,790.00
通常価格 セール価格 HK$34,790.00
セール 売り切れ

標準ホテル

D1: イズホテル 旭川駅前または同等グレー ド

D2: 天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内または同等グレード

D3: ホテル礼文または同等グレー ド

D4: アイランド イン リシリまたは同等グレー ド

D5: 天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内または同等グレード

D6: ホテル ニューホワイトハウスまたは同等グレード

D7: ホテルWBF札幌中央または同等グレー ド

注記:
シングルルーム追加料金: HKD3300 / 人

高級宿

D1: OMO7旭川 by 星野リゾートたは同等グレー ド

D2: サフィールホテル稚内または同等グレー ド

D3: 礼文温泉 花れぶんまたは同等グレー ド

D4: 利尻富士観光ホテルまたは同等グレー ド

D5: サフィールホテル稚内または同等グレー ド

D6: Hotel North. iまたは同等グレード

D7: ホテル創成札幌 Mギャラリーコレクションまたは同等グレー ド

注記:
シングルルーム追加料金: HKD4300 / 人

旅程

D1: 新千歳空港 - 札幌市 - 江別エブリ - 旭川市 - 5.7小路ふらりーと - 市内ホテルにチェックイン

D2: ホテル朝食 - ビバアルパカ牧場 / 羊と雲の丘 & 世界のめん羊館 - つくも水郷公園 / 北海道立サンピラーパーク - 道の駅おといねっぷ - ウソタンナイ砂金採掘公園 - エサヌカ線 - 宗谷岬 - 白い貝殻の道 (期間限定: 6月上旬 - 11月中旬 ) - 稚內市 - 稚内港北防波堤ドーム - 市内ホテルにチェックイン

D3: ホテル朝食 - 礼文島 - 礼文町高山植物園 - 澄海岬 - 桃岩展望台 - 温泉旅館チェックイン - ホテル夕食

D4: ホテル朝食 - 北のカナリアパーク - 利尻島 - 沓形岬公園 - 富士野園地觀景台 - 夕日ヶ丘展望台 - 温泉旅館チェックイン - ホテル夕食

D5: ホテル朝食 - 姫沼展望台 - 沼浦展望台(白い恋人の丘) & オタトマリ沼 - 南浜湿原 - 仙法志御崎公園 - 麗峰湧水 - 北のいつくしま弁天宮 - 稚內市 - 市内ホテルにチェックイン

D6:ホテル朝食 - 副港市場 - 開基百年紀念塔 - 南極觀測樺太犬訓練紀念碑 - 氷雪の門 樺太島民慰霊碑 - 稚内市立ノシャップ寒流水族館 - ノシャップ岬 - サロベツ湿原センター - 幌延町トナカイ観光牧場 - 豊岬金比羅神宮 - 旧花田家番屋 - 留萌市 - 市内ホテルにチェックイン

D7: ホテル朝食 - 国稀酒造 - 桜山公園 - アルテピアッツァ美唄 - 札幌市 - 狸小路商店街 - 市内ホテルにチェックイン

D8: ホテル朝食 - 二条市場 - 札幌ステラプレイス / サッポロファクトリー - 三井アウトレットパーク 札幌北広島 - 新千歳空港

注記:
上記の旅程は参考用です。季節やお客様のお好みに合わせて、最適な旅程をカスタマイズいたします。

ツアーに含まれるもの

- ダウンタウンホテル5 泊
- 温泉ホテル2 泊
- 7 日間の朝食
- 2 泊ディナー
- 車両全期間利用(1日10時間、延長1時間あたり5,000円)
- ドライバー料金(日本語・中国語)
- 通行料金、ガソリン、駐車料金

顧客の保護

BLISS TRAVEL は香港の認可旅行代理店で、プライベート ツアーの手配を含むさまざまな旅行サービスを提供しています。法的に規制された旅行代理店として、当社は香港観光業界の関連法規を遵守し、お客様に安全で信頼できる旅行体験を保証します。当社が企画したプライベートツアーに参加し、支払いを完了すると、お客様は保護の手段として当社から電子課税スタンプを受け取ります。電子徴収スタンプによる保護の詳細については、香港旅行業局の Web サイトを参照してください。

https://www.tia.org.hk/en/travel-industry-compensation-fund/protection-under-travel-industry-compensation-fund-and-the-relevant-legal-provisions.html

観光名所

剣淵町にある「ビバアルパカ牧場」では、のびのびと暮らす愛らしいアルパカたちを間近で観察できます。羊と雲の丘 & 世界のめん羊館 - 世界各国の羊と触れ合える施設。国内ではここでしか見られない珍しい羊がたくさんいます。

全長約16kmに及ぶ一本道。途中、2つのクランクを挟むものの、それを除けば、まさに"どこまでも続く一本道"!地平線を最大限に楽しめる絶景ロードです。道の周りには、ガードレールもなければ、電柱も建物もありません。あるのは一本の道と、周囲に広がる牧草地のみ。北海道広しと言えど、ここまで直線で何もない風景が広がる道路はめずらしく、ライダーの聖地と言われるのも納得です。エサヌカ線のある猿払村はホタテの水揚げ量日本一でも有名な村です。宗谷岬は北海道 の最北、つまり日本の一番北に位置します。稚内 市街地から約30kmにあるこの岬は、バイカーや観光客に人気の立ち寄りスポットであり、モニュメント、ギフトショップ、風車、灯台がたくさんあります。天気が良ければ、かつて日本の一部だったロシアの島、サハリンを展望台から見ることができます。緑の草むらの中、紺碧の海に向かってまっすぐに伸びる白い一本の道、その美しいコントラストが話題となりフォトスポットとして人気が出た「白い道」。約3kmの散策路は稚内の名産であるホタテの貝殻を敷き詰めてできていて、歩いてみるとふんわりと柔らかく、散策が一層楽しく感じます。天気の良い日には、利尻山や遠くにサハリンの島影など北海道ならではの壮大な景色を望むことができます。また、宗谷丘陵のなだらかな斜面には57基もの白い大風車群が建てられ、白い道と大風車が織りなす風景は写真映えもばっちり!稚内港北防波堤ドームの建設は、1931年(昭和6年)から開始され、1936年(昭和11年)に完成しました。設計者は北海道庁の技師として稚内築港事務所に赴任していた「土谷実」。全長427m、高さ13.6m、柱の数は70本あり、半アーチ型の古代ローマ建築を想わせる回廊は、世界でも類のない建築物であり、長きにわたり、人々を波浪や強風から守り続けてきました。2001年(平成13年)10月には「北海道遺産」、2003年(平成15年)には「土木遺産」にも指定されています。 礼文島は稚内市の西方60キロメートルに位置し、日本海上で最北の離島です。利尻礼文佐呂別国立公園内には約300種類の高山植物があり、「花の島」とも呼ばれています。ここではウニやカレイなどの美味しい料理を楽しんだり、登山やハイキングを楽しんだりすることができます。北のカナリアパーク - 2012年に公開された映画『北のカナリアたち』のロケ地を利用した公園。映画のために建てられた校舎「麗端小学校岬分校」がメイン施設となっており、校舎内にはロケ時の写真や衣装を展示し、主演の吉永小百合さんのバーチャルマネキンなども楽しめます。また、パークから眺める、まるで洋上に浮かんでいるかのような利尻島の絶景も見どころのひとつです。 利尻島は日本最北端の稚内の西に位置し、佐呂別平原から利尻海峡を渡ったところにあります。この島は円形で、北海道の海岸から約20キロメートル離れており、直径は63キロメートルです。利尻山(1,721メートル)は利尻島の象徴で、美しい円錐形の高山であり、「利尻富士」とも呼ばれています。沓形の先端にあり利尻山や礼文島を見渡せる人気スポット。独特の溶岩石の周りに季節によって、クロユリ(5月頃)、エゾカンゾウ・ハマナス(6月頃)、チシマフウロ(7月頃)などの海岸植物の花々を見ることができます。また地元の方も見に来る夕日スポットでもあります。キャンプ場、ミニビジターセンターなどもあります。利尻町出身の作詞家「時雨音羽(しぐれおとわ)」の詩碑があり、「出船の港」の歌詞に、「どんとどんとどんと波乗り越えて」とあることから、地元では沓形岬を「どんと岬」と呼んでいます。姫沼 - うっそうとした原生林に囲まれた周囲約800mの神秘的な人工沼。湖面に映る「逆さ利尻富士」が美しいことで知られています。野鳥が生息する湖畔の森には、一周20分ほどの散策路が整備されており、のんびりと野鳥のさえずりを楽しみながら歩くことができます。近くの売店では利尻山の湧き水を使ったコーヒーが販売され、散策の休憩にもおすすめです。白い恋人の丘 - 北海道の銘菓「白い恋人」のパッケージに描かれている利尻山の雪山は、この付近から眺めた利尻山だといわれています。ここでプロポーズをし、その際の写真を撮影、利尻富士町観光協会へ持参すると、石屋製菓公認の「プロポーズ証明書」が進呈されます。 オタトマリ沼 - 島の南東に位置する、利尻島最大の湖沼。日本最北限のアカエゾマツの原生林に囲まれた美しい沼は、遠くに利尻富士を望むビュースポットとしても人気です。沼を30分ほどで一周できる遊歩道が整備されており、6~7月にはカキツバタが美しく咲き誇ります。

南浜湿原 - 海抜約5mのメヌウショロ沼を含むミズゴケが発達した利尻島最大の高層湿原。周辺にはアカエゾマツの林が広がり、遊歩道では多くの花々を鑑賞しながら散策することができます。利尻山とともに見上げる星空は、撮影ポイントとしても人気です。 仙法志御崎公園 - 島の最南端に位置し、溶岩の荒々しい海岸線や稜線の美しい利尻山、透き通った海の様子をみることができます。海を覗くと天然の昆布やウニの姿をはっきりと見ることもできますよ。駐車場前や公園内には土産店も数店並んでいるのでゆっくりお土産を買うこともできるスポットです。

稚内副港市場 - 海鮮や地元グルメなどを楽しめる飲食店や、新鮮な魚介類をはじめ様々な北海道みやげを購入できる店舗や温泉などが入る複合施設。昔の稚内市の街並みを再現した「みなとギャラリー」、樺太とそこに生きた人々の姿を紹介している「稚内市樺太記念館」なども併設され、見る・買う・食べる・つかる・学ぶ を楽しむことができます。「わっかない海の駅」としても登録されています。ノシャップ岬は稚内の最西端、宗谷海峡に突き出す岬で、利尻山と礼文の島影を望めます。「ノシャップ」とはアイヌ語で「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の二つの意味があると伝えられています。夕日の美しい景勝地としても知られ、海全体がオレンジ色に染まり利尻山のシルエットが浮かび上がる様子はまさに絶景。周辺には稚内市立ノシャップ寒流水族館、青少年科学館、土産店などがあり、見どころいっぱいです。

サロベツ原野の中心にあるのが日本3大湿原の一つ「サロベツ湿原」。6,000haもの広さがあります。道道444号線を走れば、その雄大な景色を楽しめますが、おすすめは湿原の玄関口に建つサロベツ湿原センター。一周約1kmの木道が整備され、春~秋にかけてさまざまな湿原植物や野鳥たちを間近に楽しめます。晴れていれば地平線まで広がる湿原の彼方に利尻山を望め、壮観な景色に圧倒されます。レストハウスの名物「いももち」も美味。特産の豊富牛乳と一緒に味わって。 幌延町トナカイ観光牧場 - 全国にはいろんなテーマパークがあるけれど、トナカイ専門の観光牧場は唯一ここだけ。フィンランドからやってきた幌延生まれの2世・3世トナカイ約45頭が暮らしています。管理棟ではサンタの衣装を無料貸出もしていて、広い園内をサンタ気分で歩いたり、手でエサをあげながら、一緒に記念撮影もできますよ。毎年5~6月には赤ちゃんが生まれるのでタイミングがよければとびきり可愛いベイビーたちに出会えるかも。 

旧花田家番屋 - 北海道最大のニシン漁家で、ここではニシン漁で繁栄した過去を追体験できます。

国稀酒造 - 日本最北端の酒造で、江戸時代に港町として栄えた増毛町に位置しています。地元の清らかな水と寒冷な気候に恵まれ、有名なブランド酒「北海 鬼殺」は芳醇な味わいで、日本酒の風味を存分に楽しめます。訪問者は酒造を見学でき、16種類の日本酒を無料で試飲することができます。また、酒粕を使ったお菓子や特産品、ここでしか手に入らない限定酒なども販売しています。 「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」は美唄市と地元出身の世界的彫刻家・安田侃氏によって、現在も創られ続けている野外彫刻美術館です。廃校となった小学校跡地を中心とした広大な敷地には、40点以上の彫刻が点在。大理石やブロンズの現代彫刻が周囲の木々や清流などの自然と深く調和し、人々を魅了しています。木造校舎1階は美唄市立栄幼稚園として使用。2階には当時の面影を感じさせる教室が残り、彫刻を展示したギャラリーになっています。アートホールに再生された旧体育館や大理石で作られた屋外の石舞台では、コンサートや舞踊、講演会などを開催。季節や時間によって姿を変える大自然とアートが同時に楽しめる、何度も訪れたいスポットのひとつです。

 

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